このような方におすすめです
- オンライン講座などBtoCビジネスでオンライン学習サービスの構築を検討している
- 企業研修などBtoBビジネスで学習管理システム(LMS)の構築を検討している
- eラーニング教育における学習の質向上やAIなどのテクノロジーの活用事例が知りたい
ウェビナー概要
本ウェビナーでは「教育ビジネスにおけるeラーニングシステム構築の全貌」というテーマで、以下についてお話をいたします。
- 事業運営に必要な仕組み
- 学習の質向上の仕組み
- 教育へのテクノロジーの活用
オンライン講座や企業研修などの教育ビジネスで「eラーニングシステムの構築・開発」を検討中の方の中には、次のようなお悩みをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
- eラーニングの事業運営に必要な仕組みを
どのような観点で検討すれば良いか分からない - eラーニングによる学習の質を向上させる仕組みには、
どのようなものがあるか知りたい - AIなど教育におけるテクノロジーの活用事例や、
活用による可能性に興味がある
まず「eラーニングの事業運営に必要な仕組み」を検討する際は、以下の点を抑えておくと必要な仕組みが見えてきます。
- 売り物となる教材やカリキュラムは、
どのような形でシステムに落とし込んでいくと良いか - 収益化や効率的な顧客/コンテンツ管理、業務フローを、
実現するにはどのようなシステムにするべきか
続いて「eラーニングにおける学習の質向上の仕組み」「教育におけるテクノロジーの活用」は、大学や教育機関においてその取り組みが進んでいます。
- 学習者のモチベーションを維持する「ゲーミフィケーション」
- 学習効率を向上させる「ラーニングアナリティクス」
- 教育にAIを活用するための仕組み「MCP」
- 学習管理システムと外部システムを連携する「LTI」など
上記は、教育機関での取り組みの一例になりますが、教育ビジネスにおけるシステム構築でも参考になる部分が多くあるかと思います。
こちらのテーマにつきましては、大学や教育機関でのシステム開発実績が豊富で、EdTech領域の研究開発などにも携わってるシステム開発会社・スパイスワークスさまをゲストにお迎えし、それらの活用事例や教育におけるAI活用の可能性などをお話しいただきます。
ぜひ、お気軽にご参加くださいませ。
開催概要
日時 | 2025年9月18日(木) 11:00~12:00 |
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実施形式 | オンライン(Google Meet) |
テーマ | 教育ビジネスにおけるeラーニングシステム構築の全貌【BtoC・BtoB】 ~事業運営に必要な仕組み・学習の質向上の仕組み・教育×テクノロジー(AIなど)~ |
内容 |
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視聴方法 |
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参加費 | 無料 |
注意事項 | 共催企業の同業他社・競合他社の方のご参加はお断りしております。 予めご了承ください。 |
個人情報の 取り扱い |
本ウェビナーのお申し込みでご提供いただきましたお客様情報は、株式会社ストランダーが取得し、共催企業である、株式会社スパイスワークスにも提供いたします。 共催企業は、取得したお客様情報を、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理し、
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登壇者
株式会社スパイスワークス
代表取締役
関根 聖二氏
株式会社スパイスワークス、スパイスワークスミャンマー、WIT LAB(フィリピン)CEO。
2005年から東京大学の研究プロジェクトを機に多数の教育工学研究プロジェクトに参画。株式会社スパイスワークスでは Edtechシステム(LMSやeラーニングシステム)の開発に従事。
株式会社ストランダー 取締役
セールス・マーケティング部長
空閑 由次
eラーニングシステム構築パッケージ「オウルキャスト」、クラウド型eラーニングサービス「SUSUME」などの事業を担当。
eラーニング事業・活用をテーマにした、セミナーの企画・講演、情報発信なども行う。