このような方におすすめです
- 社内外の教育・研修動画制作を検討している
- 社内外での情報共有に課題がある
- 動画コンテンツの収益化に興味がある
- 上記は既に実施中だが課題を感じている
セミナー概要
一度にたくさんの情報を多くの人に伝えられる「動画」。
この動画の活用には大まかに2つの種類があります。
1つ目は、「情報伝達の課題解決のために動画を活用する」こと。
これは社員教育や代理店向けの研修等での利用が該当します。
動画を活用することで、教育レベルの均質化や教育コストの低減といった効果が期待できます。
2つ目は、「動画そのものに値段を付けて売る」というものです。
例えば、専門性の高い知識やノウハウといった情報には商品価値があるため、
動画化することでビジネスになり得ます。
本セミナーでは、
社内外の教育・研修向け動画制作と配信
動画による収益化と情報共有
について、事例やポイントを紹介いたします。
開催概要
日時 | 2022年7月20日(水) 16:00〜17:00 |
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内容 |
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開催場所 | オンライン(ライブ配信) 当日はチャットにてご質問をお受けいたします。 |
視聴方法 |
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参加費 | 無料 |
個人情報の 取り扱い |
本セミナーのお申し込みでご提供いただきましたお客様情報は、株式会社ストランダーが取得し、共催企業である、株式会社ヒューマンセントリックスに提供いたします。 共催企業は、取得したお客様情報を、各社の個人情報保護方針に基づき厳重に管理し、
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注意事項 | 共催企業の同業他社・競合他社の方のご参加はお断りしております。 予めご了承ください。 |
講演内容
第1部
株式会社ヒューマンセントリックス
コミュニケーションの手段として
注目されている動画制作と配信
-社内外の教育・研修向け動画制作と配信の実用例-
はじめに
- ・自己紹介
- ・世の中の傾向データ:増加する業務に紐づく動画利用について
最新の教育・研修動画活用事例
傾向と成功ポイントについて
- ・化学メーカー
- ・外資IT
- ・コンサルティング
- ・不動産管理
見えてきた課題
- ・日々変動する情報量の多さ(サービス内容、運用、体制の更新)
- ・作ることを目的にしてはいけない、目的が何なのかから入って、最適な動画制作を目指す必要がある
安定稼働、大量制作(情報更新)を行っていくためには
弊社サービスの紹介(SPO:スタジオ内製化支援サービス)
効果最大化のためには最適なプラットフォームが必要
第2部
株式会社ストランダー
動画によるマネタイズと情報共有
~事例を交えてポイントを紹介します~
動画によるマネタイズ
- ・動画販売ビジネスとは?
- ・YouTubeの収益化との違い
- ・動画販売ビジネスの特徴
- ・動画販売ビジネスの事例
- 事例①:オンラインの予備校・学習塾
- 事例②:専門職向けのオンラインセミナー
- 事例③:エンタメ系動画配信サービス
動画による情報共有
- ・社内・顧客向けの動画共有
- ・社内・顧客向けに動画共有を行う場合のポイント
- ・動画の限定公開システムとは?
- ・YouTubeでの動画共有ってどうなの?
- ・動画の限定公開システムの活用事例
- 事例①:社員・スタッフ・代理店教育
- 事例②:社内広報・社内共有
- 事例③:自社サービスの付加価値
- 事例④:顧客向けの動画配信
登壇者
株式会社ヒューマンセントリックス
第三営業部 課長
帆刈 拓海
新卒で、2016年にヒューマンセントリックスに入社。
パートナービジネスを軸にセミナー系、クリエイティブ系の動画制作・配信を100社、3,000本以上担当しているコンサルタント。
株式会社ストランダー
マーケティング部長
空閑 由次
2018年より動画サイト構築CMS「ソーシャルキャスト」の製品開発にエンジニアとして参加。2020年にマーケティング担当に転向し、動画によるマネタイズや情報共有等をテーマにしたセミナーの企画・講演やコンテンツマーケティング等に取り組む。